庭園 [散歩]
名古屋東区撞木町界隈! [散歩]
日本の女優第一号として名をはせた川上貞奴と
電力王と言われた
福沢桃介が共に暮らした家です。
創建当時は、文化のみちエリアの北端、東二葉町にあり、
2000坪を超える敷地に建てられた和洋折衷の建物は、
その斬新さと豪華さから「二葉御殿」と呼ばれ、
政財界人や文化人の集まるサロンとなりました。
当時、慶応義塾の先輩である矢田績に招かれ、
「名古屋電燈(株)」の取締役に就任した桃介は、
木曽川での水力発電を進める為に名古屋に拠点を構え、
事業パートナーとして貞奴を呼び寄せたとも言われています。
設計は、当時新進気鋭の住宅専門会社「あめりか屋」に依頼し、
建物内部に驚くべき電気装備が施される一方、
貞奴の好みも至る所に取り入れられました。
【文化のみち二葉館】より参照!
YELL [ひと!]
休校の期間を23日(水)までとします。
終業式は行いません。(3/17決定)
以降の登校開始については緊急連絡メールでご連絡いたします。
「“わたしは”今 どこに在るの」と
踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す
枯葉を抱き 秋めく窓辺に
かじかんだ指先で 夢を描いた
翼はあるのに 飛べずにいるんだ
ひとりになるのが 恐くて つらくて
優しいひだまりに 肩寄せる日々を
越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く
サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて
飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
僕らはなぜ 答えを焦って 宛の無い暗がりに
自己(じぶん)を探すのだろう
誰かをただ 想う涙も
真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに
“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で
繕うことに 逃れて 迷って
ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ
僕ら 初めて 明日へと 駆ける
サヨナラを誰かに告げるたびに
僕らまた変われる 強くなれるかな
たとえ違う空へ飛び立とうとも
途絶えはしない想いよ 今も胸に
永遠など無いと 気づいた時から
笑い合ったあの日も 歌い合ったあの日も
強く 深く 胸に 刻まれていく
だからこそあなたは だからこそ僕らは
他の誰でもない 誰にも負けない
声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと
約束したんだ ひとり ひとつ 道を 選んだ
サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL
いつかまためぐり逢うそのときまで
忘れはしない誇りよ 友よ 空へ
僕らが分かち合う言葉がある
こころからこころへ 言葉を繋ぐ YELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて
飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
勇気ある若人へ! [夢]
春の風! [生活]
「メガソーラーたけとよ発電所」
- 所在地:愛知県知多郡武豊町
- 計画開発規模:7,500kW
- 想定年間発電量:約730万kWh(一般家庭2,000世帯分の年間使用電力量に相当)
- 運転開始予定:2011年度
- 開発敷地面積:約12万m2
久しぶりなサイクリング! [自転車:ロードバイク!]
- 菜の花畠に、入日薄れ、
見わたす山の端(は)、霞ふかし。
春風そよふく、空を見れば、
夕月かかりて、にほひ淡し。 - 里わの火影(ほかげ)も、森の色も、
田中の小路をたどる人も、
蛙(かはづ)のなくねも、かねの音も、
さながら霞める朧月夜。
復興マラソンへの期待! [生活]
多くの方々が亡くなり、未だ行方不明の方の早い発見を願います。
復興マラソンで少しでも元気を取り戻し、日本の力強さをみなで作り上げていきましょう!
日本人の底力!今だからこそ!これからも 一緒にいようと 寄り添いし明日を思ふ 花吹雪ありたいと ねがふわれとは ほどとほく引き裂かれたる 湯のみかなよみひとしらず