背中! [散歩]
母の背中を押しながら!
夕暮れの田舎道
いろんな昔話を思い出しながら!
ふと見ると!
みかんの花がいっぱい咲いています。
みかんの花が 咲いている
思い出の道 丘の道
はるかに見える 青い海
お船が遠く かすんでる
黒い煙を はきながら
お船は どこへ行くのでしょう
波に揺られて 島のかげ
汽笛がぼうと 鳴りました
何時か来た丘 母さんと
一緒にながめた あの島よ
今日も一人で 見ていると
やさしい母さん 思われる
思い出の道 丘の道
はるかに見える 青い海
お船が遠く かすんでる
黒い煙を はきながら
お船は どこへ行くのでしょう
波に揺られて 島のかげ
汽笛がぼうと 鳴りました
何時か来た丘 母さんと
一緒にながめた あの島よ
今日も一人で 見ていると
やさしい母さん 思われる
作詞:加藤省吾
作曲:海沼 実
一緒に歌ったよね~!
紫蘭(しらん) [散歩]
公園で!
明るく咲いています!
「あなたを忘れない」
「お互い忘れないように」
「変わらぬ愛」
「薄れゆく愛」
花言葉
でも、あなたを忘れないのに
薄れゆく愛
というのもどうかな~~!!
でも、紫の可憐な花びらは本当に可愛いです!
帰り道 [散歩]
新緑目映い午後のひととき
歩きつかれたのか
ゆったりとしたあしどり
想い出はまだ深い
もうちょっと道草していたい
明日もこの香り
ちょっぴり ありがとう
愛情はまだ深い
これからも完全にはならない
それでも帰り道
振り切って歩く
明日も帰り道
大丈夫 ありがとう
ララララ ララララ…
もうちょっと道草していたい
明日もこの香り
ちょっぴり ありがとう
愛情はまだ深い
これからも完全にはならない
それでも帰り道
振り切って歩く
明日も帰り道
大丈夫 ありがとう
ララララ ララララ…
大塚愛
愛知 犬山【 明治村 】 [散歩]
五月晴れの
明治村
彼方に見えるのは?
聖ザビエル教会天主堂
古の笛、トロンボーン、ソプラノによる
ミサ曲
近くの駄菓子屋さん!
東海の小島の磯の白砂に
我泣きぬれて
蟹とたはむる
頬につたふ
なみだのごはず
一握の砂を示しし人を忘れず
はたらけど
はたらけど猶わが生活楽にならざり
ぢっとてをみる
かなしくも
夜明くるまでは残りゐぬ
息きれし児の肌のぬくもり
息きれし児の肌のぬくもり
いち倫ⅴ [散歩]
覚王山で散歩
やっぱり、いい雰囲気の街!
ひっそりと
【 いち倫 】
何気ない飾り
うれしいひな祭り
あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人ばやしの 笛太鼓
今日はたのしい ひな祭り
お内裏様[だいりさま]と おひな様
二人ならんで すまし顔
お嫁にいらした 姉様[ねえさま]に
よく似た官女[かんじょ]の 白い顔
金のびょうぶに うつる灯[ひ]を
かすかにゆする 春の風
すこし白酒[しろざけ] めされたか
あかいお顔の 右大臣
着物をきかえて 帯しめて
今日はわたしも はれ姿
春のやよいの このよき日
なによりうれしい ひな祭り
あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人ばやしの 笛太鼓
今日はたのしい ひな祭り
お内裏様[だいりさま]と おひな様
二人ならんで すまし顔
お嫁にいらした 姉様[ねえさま]に
よく似た官女[かんじょ]の 白い顔
金のびょうぶに うつる灯[ひ]を
かすかにゆする 春の風
すこし白酒[しろざけ] めされたか
あかいお顔の 右大臣
着物をきかえて 帯しめて
今日はわたしも はれ姿
春のやよいの このよき日
なによりうれしい ひな祭り
サトウハチロー
お弁当!! [散歩]
名古屋「本山」
花誠
開店前のお店に伺いました。
お弁当に
鯖寿司とおはぎ
女将さん、娘さん、息子さん(5人兄弟)
まだ、鯖寿司もおはぎも店頭に出る前で
掲載できませんが
テレビでもたくさん取り上げられています。
いち倫Ⅳ(名古屋 覚王山) [散歩]
いち倫Ⅱ [散歩]
1月もあっという間に過ぎ、節分を迎えました。
鬼は~~外、福は~~内!
お父さんが鬼役でしたね。
でも、もったいないから拾って
年の数だけ食べたんです。
いまは、たくさんになってしまったので
数えずに食べてしまいます。
福は内へいり豆の今夜もてなしに
拾ひ拾ひや鬼は出るらん 宗長
Nagoya [散歩]
少し街歩き SAKAE
NHK名古屋前にある「スケートリンク」
さすがにフィギュア王国、名古屋!可愛い女の子がいっぱい!
しばらく歩いて!
名古屋開府400年行事の博物館
ロビーにいらっしゃいました。
考え込んでいる人!